りお父へ
焼香台に白い小さな折り鶴が4羽

お通夜に来てくださった
父の職場の社長のお孫さんが
お供えしてくれました

人懐っこい女の子で
父を見かけると駆け寄って来てくれて
父もとても可愛がっていたそうです

5月2日の夜
父が亡くなりました

今年初め
家族で集まった翌日に
体調不良で病院へ・・・

「胆管細胞癌」と診断されました

病院での治療を受けるか
病院での治療を受けずに体質改善するか

とても迷っていましたが
父は
治療を受ける選択をしました

あれから約4か月・・・
69歳になったばかりでした

父の最期を看取ったのは
母と妹でした

私は前の夜にひと晩
付き添いました

熱が高くなり
酸素吸入し
つらそうに肩で息をしてる父

意識がはっきりしてなくて
話すこともできず

ただ手を握り
声をかけるだけでした

やさしくて
大きな声で笑い
焼酎が好き
釣りが好き
花が好き
温かくて広い背中

子供のころの私は
そんな父が大好きでした

葬儀は家族葬でしたが
お通夜や葬儀に
来てくださった方々と接して
父の人柄を感じました

お父さんありがとう
私は
あなたの娘に生まれて
良かったです

最後のお別れの時に強く思いました

りお父2
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[2016/05/06 20:11] 家族 | トラックバック(0) | コメント(0) | @
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